キヌバリの謎に迫る!【ひょうたん島祭り#2】ウミガメ告知あり

東京大学・海と希望の学校in三陸の公式Youtubeにて。

キヌバリには太平洋側タイプと日本海側タイプの2種類が存在し、大槌町で釣れたキヌバリは日本海側タイプのものでした。動画では、なぜ、日本海側タイプのキヌバリが釣れたのか、海流との関係で紹介しました。

動画とは全く関係ありませんが、キヌバリを食べる地方もあるのですね。

↓中日新聞さんの記事

https://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20200416/CK2020041602000053.html

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